城陽市議会 2022-11-08 令和 4年決算特別委員会(11月 8日)
一つは生理用品のトイレへの常備についてと、東部丘陵線の整備費用についてと、京都府の水道事業の広域化についてお聞きしたいと思います。 生理用品の常備については、部局別審査で生理用品の認識について、女性にとって生理用品はトイレットペーパーと同じかと、総務課と市民環境課に質問しました。総務部の庁舎管理での質問では、庁舎への生理用品の設置は検証していないとの答弁でした。
一つは生理用品のトイレへの常備についてと、東部丘陵線の整備費用についてと、京都府の水道事業の広域化についてお聞きしたいと思います。 生理用品の常備については、部局別審査で生理用品の認識について、女性にとって生理用品はトイレットペーパーと同じかと、総務課と市民環境課に質問しました。総務部の庁舎管理での質問では、庁舎への生理用品の設置は検証していないとの答弁でした。
令和3年度の一般会計からの下水道会計への繰入れにつきましては、総額で9億2,236万2,962円ということでございまして、そのうち基準内の繰入れですね、これは、下水道の整備には期間、整備の期間が長くかかる、また、整備費用が多額になること。
○土居一豊委員 私はこの埋め戻しがどれだけ続くかということは、イコール東部丘陵線の整備費用のうち、自主財源で賄わなきゃならない、一般財源で賄わなきゃならない部分が明らかになってくるんじゃないのか。先ほどの報告では、基金で対応できないことになるとあった。ということは埋め戻しがいつまで続くかによって分かる。もう一つ、東部丘陵地中間エリアの開発がいつできるのということが併せて分かる。
なぜそれは、広域化に係る全体の分だけであって、宮津与謝消防署の整備費用というのが全く抜けておるんです。そういった資料を議会に出して、それで承認を求めて、後で金額だけが膨らんだ資料をまた出すなんていうことは、私は、これは納得できんというふうに思うんですね。 まず、人員の問題からいきますと、減員ができる、当初は4名だと言っておったんが、結局2名になったわけですね。減らすことができる人間というのは。
まず、53ページの東部コミュニティセンター外1館の整備に係る経費ということで、工事請負費が250万、公有財産購入費として7,899万9,000円と計上されているんですけど、この内容、整備費用の詳しい内容、公有財産がどこのことなのか教えてください。
本当に非常に多額の整備費用になるとは思いますが、B/Cも含めた水道使用量等、様々な検討をされ、本市にとって最善策を考えて進めていただき、またこれは谷議長もよくおっしゃられているんですけれども、やっぱり東部丘陵線の整備とうまく組み合わせて進めていただければと思っております。私どもも引き続きこのことは調査・研究してまいりますので、ご検討のほどよろしくお願いいたします。
○木村敬まちづくり活性部新都市政策監 今回の債務負担行為、この1億4,500万の中には、今、申されました上下水といったインフラの整備費用というものは含まれていないところでございます。今後、詳細設計が整った後に、そういった具体的な整備の部分につきましては改めて予算計上させていただいた上で進めてまいりたいと、このように考えております。
次に、同じく説明欄、上から7段目の富野荘分団器具庫等の整備に係る経費の富野荘分団器具庫等整備事業2,313万5,030円でございますが、これは東富野支部器具庫併設の富野荘分団本部器具庫の整備費用でございます。最後に、同じく説明欄8段目、新型コロナウイルス感染症の救急活動資機材拡充に係る経費でございます。
まず道路事業でありますが、東部丘陵線とスマート・インターチェンジの整備費につきましては、現在、約65億円と試算しており、この中にはスマート・インターチェンジの整備費用のうち市が負担する6,000万円、これも含まれているところでございます。
この費用につきましても、これまでからお答えさせていただいてるとは思いますけども、この道路は東部丘陵線ではございませんので、東部丘陵線とは別にこの部分の整備費用がかかってくるというところでございます。 ○語堂辰文委員長 65億円とは別だということでございます。そういう形でどんどんどんどん膨らんできますと、市の負担がかなり大きくなってくるんじゃないかと思うんですけどね。
○森田清逸市民環境部長 フリーWi-Fiを施設に導入する場合の整備費用でございますが、ご提案いただきましたひなたぼっこやぱれっとJOYO、コミセンの8施設の整備にかかる費用につきましては、接続数などの条件にもよりますが、約500万円がかかると試算しております。また別途で通信費などのランニング費用も必要となります。 ○熊谷佐和美議長 谷村議員。 ○谷村浩志議員 そうですね。
そして3つ目は、肝腎の新型コロナウイルス感染症の拡大防止策でありますが、この中には、都道府県による医療体制の確保と充実、そして新型コロナウイルス感染症収束の決め手となるワクチン接種の整備費用であり、ワクチン接種については、初日の本会議で審査を行ない、可決をしたところであり、着実な実施をお願いしたいと思っております。
ただ、高架下の利用に係るこういう必要施設の整備費用であったりとか管理というのは、占用者において行う必要があるというところでございますので、こういった整備費、管理費についても検討するなどして、利用については総合的に判断してまいりたいというふうに考えているところでございます。 ○辻村一哉都市整備部次長 私のほうから、市道5号線の接続につきましてご説明させていただきます。
その理由について委員会審議で質疑をしたのに対し、市は、19年2月に、事業用地、道路用地を含めた整備費用の見込みとして、概算26億円として説明してきた。その後、環境影響評価が進められ、環境保全措置の計画など、設計の熟度が上がってきた。また、粗造成で発生する建設残土の流用先等の調整が決まり、7億8,320万円になったとの答弁がありました。
関連して、一委員より、小中学校管理費の新型コロナウイルス感染防止対策費について質疑があり、第4向陽小学校を除く五つの小学校の給食室厨房用エアコン整備や、中学校へのワンタッチ式テントとサーキュレータなどの整備費用であるとの答弁がありました。
加えて、会計年度任用職員制度の開始や新庁舎整備費用の負担本格化、消防分署の設置など、歳出増の要因が少なくないため、依然として厳しい状況が続くものと、現状を認識しているところでございます。 以上です。 ○長村善平 委員長 辻政策推進部次長。
バリアフリー化への課題としましては、地形的にバリアフリー化ができないところがあること、道路幅員や構造上バリアフリー化を行うために用地取得が伴い、多額の整備費用が必要となる場合があることなどでございます。 次に、質問の順序とは異なりますが、歩道等の点検についてでございます。
多くの医療機関に届くのは、感染予防の整備費用の補助であり、この間の受診控えなどによる減収の穴を埋めることはできません。引き続き地域の医療を守るためにも、減収補填を国に求めていただくことをお願いしまして、(3)の2回目の質問に入ります。
議員ご案内のさつき近隣公園を含め候補地を抽出し、アクセス性、周辺地に及ぼす音などの影響、活用できる助成事業や整備費用など、条件の比較検討を行っております。したがいまして、具体的な場所や整備内容、完成時期につきましては現在のところお示しできませんが、整備する場合にはスケートボード初心者を対象とした施設と考えております。
次に、教育費では、小中学校インターネット環境整備事業として2,500万円、小中学校感染症対策備品として642万円、学校休業中における給食停止に伴う学校給食関係事業者への支援として137万円、小中学校空調室内機修繕費として1,960万円、小学校給食室厨房用空調整備費用として594万円を計上いたしました。